はじめに

ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド(TOD、ゾンビ打)の2004版で2P対戦・協力プレイをするためには、専用キーボード「Realforce 89U」が必要です。
ただ、TOD2004のディスク内に格納されているRealforce 89Uドライバは32ビット(x86)用ドライバです。
現在主流の64ビット(x64)パソコンでは、32ビット(x86)用ドライバは使用できません。どうやってもインストールできません。
つまり、現在の主流であるWindwos 11搭載PCでは、TOD2004で2P対戦ができません。

こちらの記事では、TOD2004で2P対戦できるようにしたくてRealforce 89Uをやっとこさ手に入れたのですが、2P対戦できなかった悲哀を書き殴っています。

ダウンロードしよう!

キーボードを手に入れてから早3年…
『対応ドライバの開発費用は最低でも600万円程度かかる』と言われて諦めていたのですが、
やっとこさ対応ドライバができたので頒布しますサイト維持のため、ご理解いただけたらと思いますm(_ _)m(有償)
これがあれば32ビット(x86)という旧環境を別途用意しなくても遊べます。

インストールして遊ぼう!

  1. テストモードにする – Tools\Enable-TestMode.cmdを右クリック → 管理者で実行
  2. PCを再起動し、デスクトップの右下に「テストモード」と表示されていることを確認
  3. ドライバをインストールする – Scripts\Install-Driver.cmdを右クリック → 管理者で実行
  4. インストール状況の確認 (1) – Scripts\Check-Driver-State.cmdを右クリック → 管理者で実行
    キーボードを接続していない場合は「Realforce 89Uを接続してください。」とエラーメッセージが表示される
  5. インストール状況の確認 (2) – Scripts\Check-Driver-State.cmdを右クリック → 管理者で実行
    キーボードを接続している場合は「Topre Realforce89U Keyboard Filter (TOD2004 x64)」と「Topre Realforce89U USB (TOD2004 x64)」が表示される
    真ん中の「USB~」は、元々接続しているメインのキーボードのドライバを示しており、このインストールとは無関係
  6. TOD2004を起動
  7. Realforce 89Uでエンターキーを押下すると右下に「PLEASE WAIT」が表示される
  8. 2Pが操作できる!
    先に問題を打ち終えたプレイヤーのカラーに応じたマークが表示される(赤が1P、青が2P)
  9. 通常モードにする – Tools\Disable-TestMode.cmdを右クリック → 管理者で実行
    テストモードはセキュリティ面でリスクがあるため遊び終わったら通常モードに戻す
  10. 再起動

さいごに

README.txtにもインストールするための手順を書いているのですが、このドライバをインストールするためにはWindowsをテストモードという状態にする必要があります。
テストモードにしなくても大丈夫(=Microsoftにドライバを認証してもらう)という状態にしようとすると【年額】約10万円の出費が発生してしまうので、そこは我慢してもらえたらと思います。

通常のキー入力・!%\[]などの記号・Pause・Alt+F2~F4などのショートカットキーはあらかたテストしたので問題はないと思います。
そもそも、発売が中止されているゲームソフトの入手に加え「Realforce 89U」というキーボードの入手に難がある(ヤクオフ / メルカリ)ので、需要は無いと思いますが…
何かあったらコメントをお願いします。